記憶のメカニズム①
おはこんばんにちは!
マイケルです。
【記憶のメカニズム】
英語は慣れるもの。
テストの点数が高い人は
頭の中の英単語と文法の引き出しが
とても多いです!
引き出しが少ないことは
いわゆる点数が低いということ。
なぜ多いのか気になりませんか?
点数アップのために
脳の仕組みを理解することは
必須です。
慣れることは脳に
情報が定着している
ことであり、
思い出せることです。
脳の記憶として
長期記憶となります。
⇒長く保たれている記憶です。
昔のことを話す時や
自転車の乗り方、
勉強の知識は長期記憶として
脳に保存されています。
1週間前の夜ご飯は覚えてますか?
なかなか思い出せないと思います。
脳に一時的に記憶されるものを
短期記憶といいます。
また、脳のキャパシティは
多くありません。
しかし、記憶として残ることは
生きていくうえで重要である
ことが多いです。
【学び】
①どの教科も長期記憶として
脳に保存する必要がある。
時間のある方は
いい思い出、悪い思い出を
書き出して
整理してみてください。
最後に、、、
英語を勉強していく上で、
長期記憶が鍵になることを
気付きましたか?
次回は
勉強していくうえで重要な
長期記憶の残し方です。
ありがとうございました。