センター英語を解くとき、どうしてますか?
おはこんばんにちは!
マイケルです!
【自分と相手を知る】
もしかして、、、
あなたは出てきた問題を
ただ解いていませんか?
「ただ」に注目です!
要は
自分と相手を知り尽くして
試験に挑んでいるかです。
ここでの自分とは
自分の持っている英語能力
相手とは
センター試験のことです!
自分と相手がわかれば、
解き方や勉強の仕方が変わり、
志望大学合格へ1歩、
むしろ100歩近づきます!
なぜか、、、
それは、
センター英語で使うことが
できる対策を
とっているからです。
定期テストの勉強を
思い出してください。
授業中、先生が重要な所を
教えてくれますよね?
重要な所を勉強している
人とそうでない人は
どちらの点数が高いですか?
もちろん前者ですよね?
テストの傾向を把握して
自分に何が必要か考え、
勉強した結果です。
あなたは後者を
選んでいませんか?
定期試験と比べて
決定的に異なる部分が
1つあります。
それは
人生の岐路を決めること。
思い浮かべてください。
点数が低くなり、大学に落ち、
自分を責めながら、
周りに慰められるのか
点数を取り、大学に受かり
自分を褒め称え、
周りに褒められるのか
あなたはすでに学校や友人、
家族を巻き込む事態に
なっています。
学校の定期試験と
同じレベルの対策で
終わっていませんか?
自分の現状を知り、
対策をとることで、
志望校合格が見えます!
志望校合格したら
楽しい大学生活が
待ってます!!
【センターに必要なこと】
・自分を知る
⇒得意・苦手分野を押さえる
①模試、定期テストの結果から
点数のとれているもしくは
とれてない部分を把握する
②解いている問題集から
点数のとれているもしくは
とれてない部分を把握する
・相手を知る
⇒センター英語の中身を押さえる
①問題の出題傾向を知る
⇒センター英語の赤本から
過去の問題の傾向を見る
解説も載ってます!!
②時間配分を考える
⇒見直す時間も入れて
大問ごとの時間配分をする
③問題に慣れる、練習する
⇒時間配分を考え、
問題の形式に慣れていく
解いたことがない人は
1回やってみてください。
相手を知る②、③は
センター試験に近づいてから
行います。
次は
「センター英語~発音・
アクセント対策」です。
ありがとうございました。