英語が武器だった。
おはこんばんにちは!
マイケルです!
僕は、偏差値40代の
私大に行きました。
そして、
≪どん底のセンター試験≫
英語は他の教科に比べ
点数がよかったため
センター試験前には
あまり勉強していませんでした。
僕はセンター英語だけ8割をとり、
全体の点数は6割。
そして
国公立大学に落ちました。
偏差値40代の私立大学に通いました。
憧れの大学生活は遠のき
『こんな場所は嫌だ』
『環境を変えたい』
≪決意の編入試験≫
この状況を打破するため
大学の友達に内緒で
編入試験の決意をしました。
いろいろと想いが込み上げました。
でも想いだけでは変わらなくて
モヤモヤのなか
自分の中で戦いました。
編入試験では、
武器の英語があったため、
そして様々なことが変わりました。
これを読んでいるあなたは
変わりたいですか?
現状を打破したいですか?
そうではないですか?
僕は英語を武器に
センター英語で8割をとり、
編入試験を突破し、
僕が英語を推すには、理由があります。
それは、誰でも
点数がとれる教科であるということ。
僕は英語が苦手な方にメッセージをしたい。
誰でも英語を武器にできます。
今後、社会にも需要のある
英語を武器に
有名私大に合格しましょう。
次回は「英語を武器にするには」です。
そちらもぜひご覧ください。
ありがとうございました。